・言葉に向き合うことで、自分のやりたいことの深い部分に気づくことができました。「推すこと」と「言葉」はこれからも大事にしていきたいと気づきました。・言葉のスキルを磨くだけではなく、生き方に関わってくることなのだというのがいちばんの学びでした。・自分の思いを確認できたことで、自信と前に進む力を得ることができました。自信がない→スタートラインに立った。第一歩を踏み出すときだ。私なら走り出せる。(2023年月12月期 参加者の声より)昨年多くの人の背中を押したcampが再開講されます!企画書のタイトル付け、サービスの紹介文、本の感想、推しを語る....私たちは日々言葉をうみ出しています。しかし、本質を捉えた言葉を紡ぎたいのに、どこか借り物の言葉になってしまう、そんな苦しみは誰しもが経験したことがあるのではないでしょうか。本講座では、「推しを語る」や「私事を企画書にする」など自分の身の回りの題材で「言葉を磨く」とはどういうことかを体験していきます。言葉にする行為は、自分のものの見方と密接に関わっていることを実感できるはずです。そして、講座が終わる頃には、言葉を与えられた自分の過去・現在・未来が動き出す、そんな時間を目指します。講師は、電通コピーライターで『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)著者の阿部広太郎さんです。阿部さんは現役コピーライターとして第一線で活躍する一方、本の執筆(『それ、勝手な決めつけかもよ?』『あの日、選ばれなかった君へ』など)や映画のプロデュース、アーティストへの詞の提供など、ボーダーレスに活動の場を広げています。また、2015年からは連続講座「企画でメシを食っていく」を主宰。阿部さんの企画は、多くの企業・組織・人の心を動かし、大きなインパクトを生んでいます。阿部さんとともに、自分の言葉を磨きたい方、自分のやりたいことに向き合いたい方、自分の未来の一歩を踏み出したい方のご参加をお待ちしております。