日ごろから本を読んで新しい情報をインプットし、知識の引き出しを増やしていくのはビジネスパーソンにとって重要なこと。そう頭では理解しつつも、こんなお悩みはありませんか?「読書を習慣にしたいと思っているけど挫折してしまう」「インプットをしても仕事や実生活に変化が起こらない」「そもそもどんな本を読んだり、何を学ぶべきかわからない」それはインプットを手段ではなく、目的としてしまっていることが原因なのです。インプットのコツはアウトプットを先に決めること。そして、インプットとアウトプットの時間差を縮めること。例えば「クライアントに新しい企画を提案する」など、仕事や生活にどう活かすかを決めておくことで、効率的かつ質の高いインプットができるようになります。本講座では、楽しく継続できて成果につながるインプット術について、理論に加え行動実験の繰り返しなど、実践も取り入れながら習得していきます。受講生同士で目標を共有し励まし合いながら進めていくので、一人だと継続できないことも達成できるはずです。講師は『トップ5%社員』シリーズの著者であり815社17万人の働き方改革を支援されてきた越川慎司さん。前回開講の際も、「行動実験を継続し、意識が変わった」「一歩ずつ着実に進めることの重要性を再認識した」など前向きな声を多数いただきました。越川さんと一緒に、行動変容の一歩を踏み出しましょう。