組織やチームを率いることは、決して簡単なことではありません。ビジョンや想いがあっても、なかなかメンバーに伝わらない。伝わっているようでいても、行動にはつながらない。役割や部署など、立場の違いによって見えている景色が異なり、それぞれがそれぞれが別の目標を目指している——そんな状況は珍しくありません。本講座は、こうした「見えている景色の違い」によるもどかしさを感じているマネージャーやリーダーに向けた、人とチームを動かす力を学ぶ場です。周囲に影響を与え、チームや社内外の人を巻き込みながら、問題解決や組織の活性化を進めていく「組織開発ファシリテーター」を目指します。講師は、『職場の問題地図』『組織の体質を現場から変える100の方法』『バリューサイクル・マネジメント』『「推される部署」になろう』『チームプレーの天才』などの著者である沢渡あまねさん。500社以上の組織開発を支援してきたノウハウをもとに、組織と個人がともに成長し、継続的に価値を生み出していくための4つのアプローチを学びます。本講座の特徴は「反転学習」を基本とした実践型プログラムです。インターバル期間の事前動画と仲間との読書会で知識や理解を深め、講座当日はディスカッションを中心とした対話、そこで得た気づきをもとに職場での実践へと繋げます。「学び→対話→実践→振り返り」のサイクルを回し、現場で自走できる力を育みながら、自分の“半径5メートル”からチームの景色を変えていきましょう。